| 美術モデル登録に関しての良くある質問 モデル登録は、こちらから
Q: 美術モデルとは、何ですか?
A: 人体モデルは、ファッションモデル、写真やビデオなどのモデル、広告媒体のモデルなどとは、区別された言い方で、
絵画や彫刻などの芸術作品を制作する場合に必要となる人体モデルとか、これらの勉強のためにデッサンやクロッキーなどの人体モデルを指します。
Q: 美術モデルは、裸にならないと駄目ですか?
A: 書き留めるという作業に於いて一番難しいとされるのが、人体のデッサンです。その人体をよく観察して書き留めるために、人の筋肉の付き方や動き方をよく観察する必要があります。その為にも、裸の方がより難しく、より勉強になります。
ただし、裸になるのは、ちょっと・・と、思われる方でもモデルをやりたいという方は、裸にならなくても大丈夫です。その場合でも是非美術モデルに挑戦してみてください。
Q: 登録すると、どういった仕事になりますか?
A: 美術モデルの場合、いくつかのケースがあります。個人の方のアトリエに出向いてのモデル、絵画教室などでのモデル。大きく分けて、一人の人の為のモデルと、多くの人のモデルと考えられます。
Q: 美術モデルは、スタイルが良くないと駄目ですか?
A: 写真などのモデルとは違い、顔や全身の容姿は、あまり関係はありません。
一般的には、少し太り気味の方が好まれるようです。
Q: 絵画などの芸術については、全く知識がありません、そんなのでもよいのでしょうか?
A: 美術モデルは、特別に知識が必要というのではなく、そういう芸術に関心があって、興味があるというだけで良いと思います。
Q: 美術モデルは、まったく経験がないのですが、それでも出来ますか?
A: 初めての時は、人前で裸になって立つのですから、始めは緊張はすると思います。その最初の時だけで、少し時間が立つと平気になります。
あまり、自分の自意識があると、見られているという意識から脱することが出来ないかも知れませんが、その場の雰囲気で、真剣に、クロッキーやデッサンに取り組んでいる姿をみると、そう意識することは、無くなります。
Q: 美術モデルとして勉強しておくことは、ありませんか?
A: 美術モデルをやってみて皆さん思われることは、如何に動けないかという事です。次のポーズといっても、すぐに同じ動きのないポーズの繰り返しになっていることに気付きます。
出来るだけ、動きのあるポーズの方が、筋肉の張りやねじれなど表情が豊かになります。
その為にも、日頃から、ポーズ集なども参考にしたり、鏡の前で、勉強してください。
少し慣れてくると、人目を気にしないで思い切った大きな動きのポーズをやってみてください。後で、自分のポーズを見ても、人の身体の面白さや美しさに触れることができ、自分自身の心配をよそに意外と楽しい時間を持つことが出来ます。
Q: 仕事としての美術モデルとしての心得は、何かありますか?
A: まずは、恥ずかしがらない、なにも、あなたの裸をみたいと思ってデッサンをしているのではありません。
いつも謙虚な気持ちと平静な気持ちを維持することが、自意識過剰にならないコツです。モデルの時間は、ある意味自己分析の時間になったり、精神的な自己修練のような時間でもあります。
また、何も身につけていないという無防備な状態なので、顔が赤らんだり、汗をかいたり身体の変化が、解ってしまってそれによって、また自分自身が焦ってしまったり、自意識過剰になったりすることがありますが、どれも生身の生きている人間ですから、自然現象なので、それも当たり前のことなので、自分の精神状態も成り行きに身を任すと言うことが出来るようになれば、心配することはなにも無くなります。
有る意味、精神修養なのかもしれませんが、そういう恥じらう気持ちをいつまでも持ち続けることも大切です。
きっとやってみないと解らない気持ちなのかもしれません。だらか、美術モデルをすることは、ある意味楽しいのかもしれません。
仕事が確定したら、その日は、絶対に休まないことです。どんな仕事でもそうですが、日程が確定すると、その日に突然行かないとなると、とんでもなく迷惑が掛かることになりますので気をつけてください。
Q: 彫刻や、絵画の習作を作成する場合のモデルの心得
A: 長期にわたるモデルとなります。その間、何度も同じポーズや、同じ場所に出向くことになります。途中で、モデルが代わってしまうと、制作に問題が発生しますので、修作の制作の場合は、そのつもりで参加してください。
Q: 実際のモデルの時間は、誰かが指示してくれるのですか?
A: 絵画教室などの場合は、指示がある場合がありますが、個人の場合は、自分でポーズの時間管理を行ってください。
一般的には、キッチンタイマーなどを使用します。ポーズの時間は、様々ですが、5分のクロッキーなら、5分間のタイマーをセットしてポーズに入ります。休憩の時間も同様です。
Q: その他、気をつけないといけないことについて教えてください。
A: モデルは、裸になったときに、下着の形が生々しく残っているのは、あまり頂けないので、前日から下着を外しておくか、あまり形の付かない物を身につけるように心がけ下さい。
モデルの会場では、休憩時などでは、頭からすっぽりとかぶるような、服を用意してください。すぐに、着れてすぐに脱げるものが良いです。
会場では、個人的な質問には、答える必要は、ありません。
よく、いつもは、仕事は、何をしているの? どこから来たの?なんでモデルをしているの?連絡先は?こんど直接にモデルをお願いできないの?
など、様々なことを言う人も中には、いますので、その場合は、なにも個人的なことは、答えることは出来ませんと、きっぱりと言い切ってください。その他の質問に関しては、すべて、事務所に聞いてみてくださいと、言ってください。
Q: 美術モデルに期待すること。
A: モデルを依頼する方は、とてもモデルの人に対して気を遣うものなのです。本当に、理解のある人でないと、同じポーズを続けてする大変さや、安いモデル料金など・・いろんな事に気を遣ってしまいます。
最近でも大きな絵や彫刻の作品展を見ても、立ちポーズや椅子に座ったポーズ、ソファーに寝そべったポーズなどお決まりのものが、やはり大半のように思います。
今までの大作と称される女性をモチーフに書いた物は、妻や彼女など安心と信頼の中の暖かい気持ちが伝わる物が多いように思います。
その大作の前には、数多くのクロッキーやデッサンを繰り返していますが、その中のポーズは、自然の中に、大きな動きのあるものが多くあります。
作家は、自分の彼女でもないモデルには、あれやこれやと注文をつけたポーズをお願いしづらいのです。
少し慣れてくると、少し動きのある、また、どこから力の掛かっている、筋肉の張りがどこかにあるようなポーズにも、モデルの方から積極的に挑戦して欲しいと思います。
Q: 絵を描く方へ期待すること。
A: デッサンやクロッキーは、美術学校の受験のようにたいへんな努力をする必要のあるものも、あります。また、作家としての習作のための基礎デッサンもあります。
そういうたいへんな気負いを込めたデッサンモデルもありますが、もっと、今まで絵も描いたことがない人に気軽に参加できるデッサン会やクロッキー会を数多く有ればよいと思います
。
絵を書くことは、今までの思いこみを捨てて目の前のモデルを正確に見てちゃんと理解してからでないと、紙の上に書き留めることすら出来ません。
いままで、人物モデルを書き留めたことがない人は、人の身体をちゃんと冷静に見る機会など、なかったと思います。初めて裸体のモデルを目の前にしたときに、モデルを正確に見て書くことが、如何に難しいのかを知ることになります。
人が人をあらためて見ることによって、人についての美しさや、人についての精神的な大切さも考える時間にもなったりします。
初めは、ちょっと違う好奇心で参加されても良いと思います。きっと、すぐに、どんなに大変かを理解して、今までの意識を変化されると思います。
より多くの皆さんに、人物モデルを書くことをお勧めしたいと思います。
モデル登録は、こちらからしてください。
|
|
広告PR
『フローズン・タイム』
時間が止まった世界。ボクの恋は加速する。
英国発、この冬最高にロマンティックなラブストーリー。
7月25日 DVD発売!
Publicity

一枚の繪 2008/11月号で紹介されました。

主婦と生活社発行 週刊女性
2008年7月29日号に、
掲載されました。

からだにいいこと2008年2月号に、掲載されました。
2007年9月14日から公開
フジテレビ フジポッド iTunesでも視聴可
つか金フライデー
美術モデルについて、実際にクロッキーをしながらインタビュー
こちらも、私どもの美術モデルが出演します。
美術モデル 石井さえら |
-------- P R --------
美術手帖5月号に広告掲載しました。
|